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どこにどのような道路を作るのか、どのような介護施設を作るのか、どのような教育カリキュラムを提供するのか、こうしたことをいちいち東京に陳情に行き、政治家が口利きをして、東京の役所が 決める仕組みは、もう限界です。本当の知恵は現場にしか生まれません。使い道が決められてしまっている 補助金を全廃して財源を地方に移譲し、施設の基準や行政サービスの内容を地方自治体が自分たちで 決められるようにします。 こうした場合、市町村や地方議会の役割が重要になってきます。地方自治法で画一的、形式的に決められている役割ではなく、地域住民が参加しながら地域の事情に合った運営ができるよう、簡素で効率的で柔軟な地方行政制度を作ります。 |
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経済がグローバル化する中で、工業団地やショッピングモールを作って、東京から工場やお店を呼んで地域を活性化しようとしても、それだけでは根本的な地域経済の活性化にはつながりません。他の地域にはない茨城の特色を活かした地域循環型の経済システムを作ることこそが、グローバル化の荒波にのまれることなく、持続して地域経済を発展させるための方策なのです。 幸い茨城には、東京という大消費地に近く、利用可能な土地や水が豊かであるという、他の地域が決して得られない利点があります。そうした利点を生かすために、以下のような具体的な政策の実現を目指します。 |
農業は農水省の補助金に頼り、環境関連事業は環境省の規制を受ける、といった縦割り行政の弊害が新たな産業の発展の障壁になっています。たとえば、農業には農産品の生産に加えて工業や観光業といった側面もあり、環境関連産業も廃棄物の処理に加えて資源の再生産という側面があります。特定省庁の規制や補助金に頼るのではなく、地域金融システムの確立や規制改革などによる総合的な行政のサポートによって、たとえばコメや野菜を作って出荷するだけの農業から、それらを加工・商品化して世界に販売する企業的農業を育成したり、廃棄物の中から希少資源を生み出す「静脈産業」を活性化したり、環境と調和した生き方をサポートする新規産業を創出するなど、茨城の特色を活かした産業活性化の実現を目指します。 |
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小泉内閣の郵政民営化は、どうやら結局郵便局に預けた国民の資産を海外に流す仕組みを作り上げたようなものでした。本来、皆さんが郵便局に預けるようなお金は、たとえ多少利回りが低くとも、地域の公的事業や地域経済の活性化に確実に回されるべきお金なのではないでしょうか。金融関係の規制改革や官僚主導ではない公的金融システムの創設によって、地域の金融資産を、地域に雇用を生むような経済活動や公的な活動で運用する「金融の地産地消」システムの確立を目指します。 |
これは決してバラ撒きではありません。小泉内閣のニセ民営化で、民営化会社が借金をし続けて高速道路を作り続ける仕組みが、少なくとも45年間存続することが確定しました。現在の民営化会社の経営方針では、皆さんが払う高速道路料金は利子を支払うことに消えてしまい、これまでの借金の元本は返済できません。本来借金を返せば無料になるのが高速道路建設の仕組みですが、このままでは膨大な借金を抱えたまま永久に世界一高い水準の料金を払い続けなければならないのです。これまでの道路公団の借金を国が責任を持って返すことで高速道路を即時無料にし、茨城と大消費地の物流コストや移動コストを低減し、地域経済の活性化の切り札とします。 |
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茨城1区は、長年続いてきた古い政治と新しい政治の戦いの象徴的な地域です。 この地での「選手交代」こそが、政治風土を一新し、信頼を取り戻す第一歩です。 |
選手交代で故郷再生、誇りある日本へ。 |
2003年、2005年の衆院選において多くの皆さま方にお支えいただきながら、 ご期待に応えることができず、 一度は身を引くことといたしました。 その後2年間の浪人生活の間、自分に何が足りなかったのか 自問自答を続けてまいりました。 |
あの小泉郵政選挙から2年。戦後繁栄を続けてきた日本の社会は、今や確実におかしな方向に 向かっているように思われます。が、それに対応できない政治の混乱状況に対する怒りや閉塞感が 満ち溢れているように感じます。 |
そうした中で、私は、政治家というのは、自分ひとりの意思によって存在するものではない ということに気付かされました。 |
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多くの方々の思いを集め、世の中を変革していくためには、その芯となる一人の人間が 私心を捨てて大きな歴史の流れに立ち向かわなければならない。その覚悟が自らに 問われているのだと改めて気づき、「もういちど」の思いで、この戦いへ帰ってまいりました。 |
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今の私には、失うものは何もありません。人生を賭けて、地域の皆さまの心にがむしゃらに ひたむきに訴えるのみです。 |
茨城1区、選手交代。政治家を変え、腐りきった政治を変えることで、おおらかで豊かで気品のある 日本社会を取り戻そうではありませんか。 |
今度こそ、正真正銘の最後の決戦。お力を賜りますようお願い申し上げます。福島伸享 |
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